運動音痴でもゴルフ100切り達成した話

初ラウンド150のゴルフセンスなし男でも一年で100切り達成できた話



 

みなさん、こんにちは!ヒロぽんです。

 

このブログでは昔から何をやっても上手くいかない運動神経音痴な20代男子のゴルフ上達方法を発信していきます。

 

 

 

 

人生初ラウンドで脅威の150打とセンスの欠片もなかった素人一般人でも1年で、

100切り達成ができるまでの道のりと練習方法を今後お話ししていきます。

 

 

 

 

 

 

 

今回はゴルフに出会ったきっかけについてお話しします。

 

ゴルフとの出会いは1年程前、友人の誘いで始まりました。最初はクラブを握ることさえ難しく、ボールを飛ばすことは遠い夢のようでした。しかし、その難しさが私を魅了しました。また友人も初心者で良きライバルとして向上心が芽生えたことで多く練習に励むことができました。

 

    1.目標設定と計画

「100を切る」という目標を掲げたのは、ゴルフを通じて自分を試し、成長したいという強い気持ちと友人に勝ちたいという意欲からでした。

そこで1年以内に絶対100を切ると明確な目標設定ができました。

まず、自己流で勉強するも中々上達しない日々が続きました。そこでプロのアドバイスを受けるためにお試しレッスンに参加し、ハーフスイングやショートゲームの大切さを学びました。その後、自分に合ったクラブセッティングやコース戦略を学び、自信をつけることが大切だと理解しました。

 

2.練習と努力の成果

日々の練習が実を結び始めた瞬間がありました。スイングがより安定し、アプローチやパットも確実に向上していることを感じました。練習ラウンドや練習場での努力が、コースでの自信につながることを実感しました。

   

3.100切りの瞬間

そして、ついにその日が訪れました。心地よい風が吹く絶好のゴルフ日和、私はベストコンディションでコースに立ちました。ラウンドが進むにつれて、以前よりも落ち着いてショットを打つことができ、グリーン周りでも冷静な判断ができました。

ラウンド終了時、スコアカードを見て驚きと喜びが広がりました。なんと、私のスコアは初めての100を切る93でした!それは、努力と練習の成果が現れた瞬間であり、達成感に満ち溢れた瞬間でもありました。

 

まとめと今後の展望

この100切りの体験は、私にとって大きな自信と喜びをもたらしてくれました。ゴルフの魅力は、限界を挑戦し続けることで成果が出る点にあります。今後もスイングの改善やコース戦略の研究に取り組むと共に、新たなゴルフの目標に向かって挑戦を続けていく予定です。